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お知らせ

準備中  [2024.04.22更新]

当社の取り組み

 「災害や新興感染症の発生時の対応」について

・平常時より行政等と連携し、地域の災害や新興感染症対策に備えています。

・災害や新興感染症に関する研修や訓練に積極的に参加しています。

・災害や新興感染症の発生時においては、次のような災害支援を行います。

  BCP(業務継続計画)に基づき、業務を速やかに再開します。

  行政機関や地域の関係団体と連携し、地域の災害支援をサポートします。

 

 「オンライン資格確認」「電子処方箋」について

・オンライン資格確認システムを通じて患者さまの診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導を行う際に当該情報を閲覧し、活用できる体制を整えています。

・マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証利用)を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでいます。

・電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取り組みを実施しています。

 (電子カルテ情報共有サービスは導入予定)

 

「薬剤師の在宅訪問」について

・薬剤師が患者さまのご自宅やご入居先を訪問し、お薬の説明や管理などを行う在宅医療を積極的に行なっています。

・医師や看護師、その他医療従事者、介護従事者と連携をとり、安心な薬物治療が受けられるようにお手伝いをしています。

 

「長期収載品の選定療養について」

令和6年10月1日から長期収載品の選定療養が始まります。患者さんが後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品(長期収載品)を選択した場合に、その差額の4分の1を自己負担していただく仕組みです。

選定療養費は保険給付ではないため消費税が上乗せされ、患者さんは選定療養費分の自己負担額と保険給付分の自己負担額を併せて窓口でお支払いいただきます。

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